トッテナムDF、今夏に退団を希望していた…「僕はもう二十歳じゃない。プレーする必要がある」

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 トッテナムに所属するコートジボワール代表DFセルジュ・オーリエが今夏の移籍市場での動きについてインタビューに答えた。11日のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。



 オーリエは昨シーズン、リーグ戦出場が8試合に止まり、出場機会の少なさを理由に今夏に退団を希望していたと明かした。「僕は退団を希望していた。クラブで試合に出られなければ、国を代表する選手としてはそのクラブにはいられない。これは普通なことじゃないかな」と代表チームの活動を優先的に考えていると述べた。



 さらには「僕はもう二十歳じゃない。これからはプレーする必要がある。サッカーを楽しまなきゃね」と今後の抱負を語った。



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2019.10.14 00:00:00


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