ドイツ代表DFがライプツィヒと契約延長へ…アーセナルとアトレティコが興味示す

ツイート

 ライプツィヒは同クラブに所属するドイツ代表DFルーカス・クロスターマンと契約延長に近づいているという。12日のイギリス紙『デイリーメール』が報じている。



 ライプツィヒはクロスターマンの長期的な残留を望んでおり、契約延長に向けた話し合いを行っているという。



 クロスターマンに関しては、アーセナルはが強い関心を抱いているとされ、今回の契約延長の動きに懸念を示していると同紙は伝えている。アーセナルは今夏にも獲得を試みたが、財政的な問題を抱えていたため断念。そして再度、今冬に獲得に乗り出すと可能性があるとも同紙は報じている。



 アーセナルのほか、アトレティコ・マドリードもクロスターマンに対して興味を示しているという。



【関連記事】
●マンU、次なる指揮官に若手実力派のナーゲルスマン監督を招へいか
●ボルシアMGが首位浮上! バイエルンは今季初黒星…上位は大混戦に/ブンデス第7節
●危機一髪…ヘルタ、試合後のフライトで飛行機に落雷「閃光が機内をほとばしった」
●クロップ監督、ドイツ帰還の可能性もあった? ドルトムントCEOが自身の著書で明かす
●ノイアーがドイツ代表正GK争いに言及…ポジション死守への対策は「全くないよ」
2019.10.14 00:00:00


このニュースへのコメント投稿は終了しました。

このニュースへの投稿はまだありません。

ニュース一覧
コメントニュース一覧
SOCCER KING+TOP