マンU、DFバイリーの契約延長オプションを行使…期間は2022年まで

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 マンチェスター・Uはコートジボワール代表DFエリック・バイリーについて、契約延長オプションを行使したようだ。イギリスメディア『スカイスポーツ』が17日に伝えている。



 現在25歳のバイリーは2016年にビジャレアルから移籍金3000万ポンド(約43億円)でマンチェスター・Uに加入。契約期間は今シーズン終了後までとなっていた。



 そこで、マンチェスター・Uはバイリーについて、今回2年間の契約延長オプションを行使した模様。契約は2022年まで延長されることとなったようだ。



 バイリーは2019年7月のインターナショナル・チャンピオンズカップ(ICC)で負傷。長期離脱を強いられているが、現在は回復に向けて取り組んでおり、26日に行われるFAカップ4回戦に出場する可能性もあるという。



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2020.01.19 00:00:00


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