清水､右内転筋肉離れのDF金井貢史のｹｶﾞについて訂正…全治2ｶ月から4週間に

　清水ｴｽﾊﾟﾙｽは18日､DF金井貢史の負傷情報について訂正して発表した｡

　金井は12日に行われた明治安田生命J1ﾘｰｸﾞ第16節の鹿島ｱﾝﾄﾗｰｽﾞ戦に先発出場｡1-2で敗れたこの試合で68分に途中交代となっていた｡17日､清水は公式ｻｲﾄ上で､静岡市内の病院にて検査をおこなった結果､右内転筋肉離れと診断され､全治までは2ｶ月を要する見込みとなったと発表していた｡

　同ｸﾗﾌﾞは18日､公式ｻｲﾄ上に改めてﾘﾘｰｽを掲載｡今ｼｰｽﾞﾝのﾘｰｸﾞ戦でここまで9試合に出場していた金井の治療期間を2ｶ月から4週間に訂正して発表した｡

【関連記事】
●最新のFIFAﾗﾝｸ発表!　1位は変わらずﾍﾞﾙｷﾞｰ､日本はｱｼﾞｱ最高の28位
●ほぼ毎節のように“古巣対決”?　ﾌﾟﾚﾐｱで活躍する現役のﾁｪﾙｼｰOBたち
●ｿﾝ･ﾌﾝﾐﾝだけじゃない!…欧州でﾌﾟﾚｰする注目の韓国人選手
●ﾖｳﾞｨｯﾁが今季はﾚﾝﾀﾙへ…ﾚｱﾙでは安定した出場機会を得られず
●ﾁｱｺﾞのﾘｳﾞｧﾌﾟｰﾙ行きが間近に…ﾊﾞｲｴﾙﾝ指揮官｢別れは感慨深いもの｣
2020.09.19 00:00:00

このﾆｭｰｽへのｺﾒﾝﾄ投稿は終了しました｡

このﾆｭｰｽへの投稿はまだありません。