仙台MFクエンカ、右ひざ半月板の手術で戦線離脱へ…復帰時期は未定
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ベガルタ仙台は13日、MFイサック・クエンカが右ひざの半月板を手術したことを発表した。公式サイトで伝えている。
発表によると、右ひざの半月板を痛めたクエンカは今月5日に母国スペインへ帰国。その後、現地時間の10日に手術を行い、無事成功に終わったという。回復にかかる期間は未だ明かされておらず、復帰時期が確定次第、改めて発表されるようだ。
クエンカは昨シーズン、サガン鳥栖で29試合に出場し6得点を記録し、今シーズンから仙台に移籍。新天地でも中心選手として活躍することが期待されていただけに、チームにとっては痛い離脱となりそうだ。
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2020.02.14 00:00:00
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