利用規約

StockTech株式会社は(以下、「当社」といいます)が運営する「SOCCER KING+(サッカーキングプラス)」(以下「本サービス」といいます)の利用について以下のとおり、利用規約(以下、「本規約」といいます)を定めます。

▼コンテンツを利用する者(以下、「利用者」といいます)が本サービスの提供を受けるためには、ソフトバンク株式会社(以下、「ソフトバンク」といいます)、その他ソフトバンクが指定する通信事業者(以下、総称して「通信事業者」といいます)との電気通信サービス契約の他、当社と本規約を締結していただきます。
▼利用者は本サービス上で以下の行為をしてはならないものとします。
1.犯罪的行為、または犯罪的行為に結びつく行為、もしくは公序良俗に反する行為、その恐れのある行為
2.他の利用者または第三者の財産、名誉、プライバシー等を侵害する行為
3.虚偽の情報を提供したり、不正な目的で利用したりする行為
4.本サービスの運営を妨げる行為、または誹謗する行為
5.その他、法令に違反する恐れのある行為
▼本サービスは、月額330円(税込)はの有料サービスです。
▼本サービスの利用料は、利用者の端末を通じて本規約を締結された登録日を起算日として1 ヶ月単位で情報料をお支払いいただきます。
有効期間中に解約手続がなされた場合も日割計算による減額は行いません。
なお、本サービスの解約・再登録を繰り返された場合は、その都度登録日が起算日となり、登録回数分の情報料が発生します。
▼本サービスのご利用には、別途利用者がご利用の通信事業者所定の通信料がかかります。
有料登録会員は、携帯電話サービスを利用できない場合でも、本規約に基づく約定期間の支払義務を免れることはできません。
▼本サービスの提供中のコンテンツ内容及び情報料等に関して発生した紛争については、利用者と当社の間で解決し、利用者はソフトバンクならびに通信事業者に対して請求又は苦情の申し立てを一切行わないものとします。
▼利用者がご利用になった本サービスの情報料については、
当社からソフトバンクに債権譲渡することを承諾していただきます。
情報料は、ソフトバンクから請求され、ソフトバンクにお支払いただきます。
尚、有料登録会員がソフトバンクの通信料等をクレジットカードにより支払っている場合には、クレジット会社より情報料が請求されます。
▼本サービスを解約される場合には、携帯電話端末を通じて手続きを行ってください。
利用者が本サービスに対応していない携帯電話機に機種変更された後に本サービスを解除される場合は、機種変更後の当該携帯電話機を通じて解除の手続きを行っていただきます。
利用者がソフトバンク電話サービス契約の解除又は電話番号変更を行った場合、自動的に情報サービス契約の解除となります。
▼本サービスの内容および情報料に関する苦情・お問合せについては、本サービスの提供主体である当社が対応するものとし、ソフトバンクならびに通信事業者では対応いたしません。本サービスに関する全てのお問合せは、以下までご連絡ください。
連絡先:050-5858-1939 Mail:content-info@stocktech.co.jp
受付時間:平日10時〜18時
▼当社は、個人情報について、当社のプライバシーポリシーに基づき取り扱うものとします。
▼本サービスに関する編集著作権を含む一切の権利は当社または著作権を有する第三者に帰属します。
利用者は本サービスの内容を当社に無断で転載・複製・修正・蓄積又は転送してはいけません。
利用者は本サービスに関する当社および第三者の権利を侵害したり又はその恐れがあるような行為を一切行ってはならないものとします。
▼当社は当社の事情による設備の保守、管理上やむを得ぬ事由がある場合、および当社が利用する電気通信事業者の役務が提供されない場合、利用者に承諾を得ることなくサービスの提供を停止することができるものとします。
当社は利用者が本規約中の遵守事項に違反した場合には、利用者に通知する事なく本サービスの利用停止を行うことがあります。
▼本サービスの利用にあたり当社の故意又は過失により利用者が損害を被った場合は、当社は利用者に対し、その対象期間に該当する本サービス利用料を賠償します。
▼利用者は以下に記載する反社会的勢力ではないことを表明いただきます。
1.利用者は、現在および将来に亘って次の各号のいずれか一にも該当しないことを表明し、確約します。
@暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロまたは特殊知能暴力団、その他の反社会的勢力(以下、「反社会的勢力」という)であること。
A反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有していること。
B反社会的勢力を利用して、業務を妨害し、またはその恐れのある行為もしくはその他の不正行為をしていること。
C反社会的勢力を利用して名誉や信用等を毀損し、またはその恐れのある行為をすること。
D反社会的勢力を利用して詐術、暴力行為もしくは脅迫的言辞を用いること。
E自らが反社会的勢力である旨を伝え、または関係団体もしくは関係者が反社会的勢力である旨を伝えること。
2.利用者、相手方が、前項の確約に反したことが判明した場合には、相手方に対して何ら催告することなく本規約を解除することができるものとします。
3.前項により利用者が本規約を解除した場合、当該解除に伴い損害が生じても、これについて一切の賠償責任を負わないものとします。
▼本サービス又は本規約に関して利用者との間で疑義又は争いが生じた場合には、誠意をもって協議することとしますが、それでもなお解決しない場合には日本国法に準拠するものとし「東京地方裁判所」又は「東京簡易裁判所」を専属の管轄裁判所とします。


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