【W杯限定】若手ライター小谷紘友のブラジル放浪日記

(7/23)【最終回】ブラジルよいとこ、一度はおいで
(7/22)ドイツ、アルゼンチン、ブラジルの三つ巴…地下鉄でも超大国同士が激突
(7/15)歴史的大惨敗の夜、ベロオリゾンテは老若男女で入り乱れる
(7/14)ブラジル人にとってもW杯は特別…あの時まではカナリアで染まっていた
(7/5)辛く苦しいブラジル横断、だけど何だか寂しい
(7/3)ブラジルの長距離バスは設備充実、問題は自分自身か
(7/2)飛行機もない、宿もない。路頭に迷ったクイアバの夜
(6/30)治安の悪さも何のその…ブラジル海軍がいれば怖いものなし
(6/27)憩いか、カオスか…クイアバのファンゾーンで明かす夜
(6/19)犯罪都市レシフェでの初戦当日、邦人被害はゼロ…陰にあった入念な事前準備(後編)
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